起業家支援について

1.会社設立前

起業にあたり、押さえておきたい7つのポイントをフルサポートしています!
会社設立後に後悔しないためにも、必ずこの7つのポイントを押さえておきましょう!
①会社設立のメリット・デメリットの検討
②定款の内容の検討
③事業計画書の作成
④資金調達の検討
⑤役員報酬のシミュレーション
⑥会社設立までのスケジュール
⑦会社設立に必要な書類と手続き


2.会社設立後

顧問契約・スポット(単発)契約など、お客様のニーズに応じてご対応させて頂いています。 記帳代行
記帳サポート
記帳チェック(貴社で入力されたもの)
法人の決算・申告書作成
個人の確定申告書作成
税務相談
各種届け出
税務調査立会
年末調整
法定調書作成
源泉関係
給与関係サポート
その他事務サポート業務




法人個人事業家向けサポート

法人個人事業家向けサポート

会社・事業の運営にあたりこんなことになっていませんか?

法人・事業様向けサポートサービスについて

顧問契約・スポット(単発)契約など、お客様のニーズに応じてご対応させて頂いています。
・記帳代行
・記帳サポート
・記帳チェック(貴社で入力されたもの)
・法人の決算・申告書作成
・個人の確定申告書作成
・税務相談
・各種届け出
・税務調査立会
・年末調整
・法定調書作成
・源泉関係
・給与関係サポート
・その他事務サポート業務
・財務分析
・事業戦略のシミュレーションとアドバイス
※キャッシュフロー表など、お客様のビジネスシーンに応じて、カスタマイズしてご提供しております。
・資金繰分析
・会社保有不動産等の収益性の分析
・会社保有不動産のアセットマネジメントのご提案





相続税申告について

相続税対策・申告

「相続は未来につなげるメッセージ」です。


■財産だけを考えていませんか?
相続対策を考える時、相続税の節税や財産の分配方法など、
まず財産から考えた相続対策に目を奪われがちです。
もちろん、財産から相続対策を考えることも、相続対策の有効な手段ではありますが・・・

■相続とは想いを伝えること
相続対策を考える時、最も大切なこと、
それは「お客様の想いや願い」をご家族や遠い未来の子孫へどう伝えるか、と言うことです。

■3Stepで段階的に
そこで、相続対策を始めるにあたっては、次の3つのStepに分けて
段階的に進めていくことをお勧めします。



Step1 お客様

■まずは、お客様とご家族の願いについてお聞かせください
「家族に財産を残したい」「家族が喜んでそして幸せに過ごしてほしい」など、
お客様の未来への願いを叶えるため、相続対策の目的を明確に意識することが重要です。
一方、その願いを叶えるためには、ご家族の状況や気持ちなどに左右されることもあります。
まずは、お客様とご家族の願いについてお聞かせください。


■財産の一覧表を作成しましょう
相続税は、お客様のプラスの財産(不動産、現預金、有価証券など)から
マイナスの財産(借入金など)引いたものをベースに計算します。
相続対策の一歩として、財産を整理、確認、評価し、お客様の現在の財産を把握することが
必要になります。



Step2 プランのご検討

プランのご検討にあたり、以下のようなサービスをご提供します。

■遺産分割、相続税を考慮したタックスプランニング
将来に向けて財産をどう分けていいのか、生前贈与をどのようにするか、
計画的に相続対策を進めたいお客様のニーズとライフスタイルに合わせて
長期的な相続対策とタックスプランニングのサービスをご提供します。

■生命保険のご相談
相続税策や生前贈与対策、納税資金の確保など、
お客様の目的に応じた生命保険の活用方法についてアドバイスします。

■遺言作成のご相談
遺言書の作成は、お客様の願いをご家族に伝える方法であり、
また将来の争いを未然に防ぐ手段のひとつです。
但し、遺言書の内容次第では、思わぬ「争族」となる可能性もあります。
そこで専門家の立場から遺言作成のアドバイスをします。
なお、方式不備により無効になったり、偽造等のおそれもない「公正証書遺言書」は、確実で安心です。



Step3 資産設計のご検討

資産設計のご検討にあたり、以下のようなサービスをご提供します。

■資産運用の組替えシミュレーション
遺産分割しやすい資産へ、生前贈与しやすい資産へ、納税資金確保のための資産へ・・・
お客様の願いや想いを形にするために、現在お持ちの資産を組替える場合には、相続税や贈与税だけでなく所得税や不動産取得税などの税金・その他のコストについても考慮し、実行する必要があります。
また投資資産の組替えになる場合は、リターンやキャッシュフローなどの運用バランスについても考慮しておくことも大事です。
お客様の「相続対策」と「資産設計」、二つの側面からアプローチしたシミュレーションを行い
アドバイスします。

■不動産の有効活用のシミュレーション
相続対策や所有不動産の有効活用としてマンションやアパート、駐車場などの
不動産事業を行っているものの、「最近、空室が目立ってきてキャッシュフローが心配」、
「本当に有効活用できているか心配」、「古いアパートなど物件の管理が大変」などのお声をお聞きします。
不動産の価値(バリュー)は、立地や用途のほか、管理(アセットマネジメント)にも大きく影響を受けます。
お客様の不動産について、「儲かっている物件か」、「有効活用できている不動産か」、
そして「バリューアップできている不動産か」、シミュレーションを行いアドバイスします。