国税の滞納、1兆円規模 物価高で企業の資金繰り悪化
昨年度、21年ぶり水準
国に納める税の滞納が増えている。2024年度に新たに発生した滞納額は前年度比24%増の9925億円で、21年ぶりの高水準となった。物価高で企業の資金繰りが悪化し、消費税や法人税の納付が滞っている。滞納額は今後さらに増える恐れがある。
www.nikkei.com/article/DGKKZO90946180X20C25A8EP0000/
滞納は消費税が全体の半分以上で、しかも一番滞納額が多い。また国税庁は明らかにしていていないがこの記事では中小企業らしいとのこと。そっか・・・先日の病院診療代に消費税がかかっていない、つまり非課税により資金繰りが悪化している話にも通じるのかなと。人件費や社会保険料にも消費税がかからない。だから、売上が変わらなくても、人件費が増えて赤字になっても、売上にかかる消費税は納税しなければいけない。インフレにより物価とともに人件費も上昇トレンドにあり、しかし売上にインフレ状況を反映できていない中小企業は赤字に陥るそれでも消費税は発生、そういう要因もあるのではないかと考える。やはり消費税の制度、大事な税制度だからこそ、もう一度制度の見直しをしてもいいのではないかと感じる。


