2026年2月

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イタリア輸出額が日本を逆転 2025年下期、円安とトランプ関税に耐性

イタリアの輸出額が2025年7〜12月、半期ベースで初めて日本の輸出額を上回ったことがわかった。トランプ米政権の高関税政策が世界貿易を揺さぶるなか、イタリアは需要がぶれにくい高級なアパレルや食品を強みに外国への出荷を伸ば […]

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〈リーダーの責任〉社保・税一体改革の推進を

本丸は給付付き控除 国民会議、消費減税以外も議論必須 超党派の「社会保障国民会議」が26日発足した。目的は社会保障と税の一体改革と位置づけた。高市早苗首相は2年間限定で食料品の消費税率ゼロを掲げるが、本丸は「給付付き税額 […]

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消費税率引き下げに多くの課題

先般の衆院選で自民党は、食料品の消費税率を2年間ゼロとする公約を掲げた。高市早苗首相はその議論を野党も招く国民会議で始める。過去数年にわたる物価高騰は、中低所得層の生活に大きな打撃を与えており、政治がこの問題に優先的に取 […]

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SNS規制、子供だけで十分?

過激なポルノ、絶え間なく戦闘地域を映し出す未編集の動画、コンピューターが生成した児童への性的虐待の画像――。どのくらいの年齢に達すれば、これらに自由で無制限なアクセスを認めてしかるべき大人といえるのか。どこから接続してい […]

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AI景気の持続性(上) 資産高騰招く負の実質金利

近年、米国を中心に人工知能(AI)関連株が大きく上昇し、日本でも株や不動産が高値圏で推移している。こうした状況を見て、「AIバブルではないか」「再びバブルが起きているのではないか」と感じる人も多いだろう。本稿では経済学に […]

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YKKに学ぶ世代間協業 シニア活用、カギは「青銀共創」

YKKの生産技術部門に所属するAさん(65)は、グローバルサプライチェーン(供給網)を人材育成面で支える。富山県の主力工場を足場に、世界70カ国・地域に散らばるグループ拠点を訪れ、駐在する中堅社員に改善手法を助言したり、 […]

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農家の年齢、初の低下 平均67.6歳、27都府県で若返り

農家の平均年齢が2025年、比較可能な1995年以降で初めて低下した。全国の6割近い27都府県で若返った。低下幅トップは三重県で、食味最高評価の「伊賀米」で知られる同県伊賀市では冬場に需要が大きいイチゴの生産で40~50 […]

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円の「実力」ピークの3分の1 最低を更新、購買力の低下止まらず

日本の対外的な購買力の低下が止まらない。円の総合的な実力を示す指数は変動相場制移行後の安値を更新し、ピークを付けた31年前の3分の1の水準に沈む。「失われた30年」と呼ばれた長期間に及ぶ経済の落ち込みや低金利が背景にある […]

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「こどもの国」5日に60周年 親しまれ5000万人、記念イベント多彩に 横浜 /神奈川

 こどもの国(横浜市青葉区、東京都町田市)が5日で開園60周年を迎える。これまで5000万人近くが来場し、子どもから大人まで親しまれる施設だ。5日は例年と同様、中学生以下の子どもは無料になる。今後約1年をかけてさまざまな […]

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金利のある世界

確定申告や経理業務を通じて、特に利息、プラスの財産として、金利のある世界ってこんな感じだったかなと感じます。それでも、普通預金金利で、0.3%前後。ちょっと前まで0.02%とか。そんな感じだったのに。とは言っても、まだ1 […]

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米住宅高騰、中流層買えず

購入費用と年収乖離、6人に1人断念 世界で住宅価格の高騰に賃金の伸びが追いつかず、マイホームの取得が難しくなってきた。米国では住宅購入に必要とされる年収と実際の年収の乖離(かいり)が拡大。日本や欧州などでも大都市を中心に […]

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覚醒インド14億人AI世紀の申し子たち

人間の「知」の価値が今、根底から揺さぶられている。知の領域には生成AI(人工知能)が侵食し、世界で広がる分断や対立には、誰もが歯止めをかけられずにいる。この先、人間にはどんな力が最も求められるのか。早期教育など知の再興を […]

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上場企業3社に1社が最高益 生成AI市場拡大で、フジクラ2年連続

上場企業の2025年4〜12月期決算で3社に1社が最高益となった。生成AI(人工知能)の市場拡大を背景に、フジクラなどデータセンター(DC)向けの部材を手がける企業が大幅増益となった。非製造業では大阪・関西万博やインバウ […]

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りくりゅうさんに感動

りくりゅうさんの金メダル、新聞各紙一面だけでなく、社会面やスポーツ面にも。オリンピックの話題についていけていない私・・確定申告時期につきオリンピックを見ている余裕がないというのが現実ですが・・・でも、各記事を読んでいて、 […]

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消費税は税理士泣かせ 賠償保険支払い、税目別最大の年300件

衆院選で注目が集まった消費税は「税理士泣かせ」として知られる。税理士の手続きミスで損をした顧客に対する保険金支払いのうち、消費税に関するものは2024年度(24年7月〜25年6月)に年間約300件と、税目別で最も多かった […]

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借金大国の日本、財政は持つの? 増える支出を市場警戒

学生の皆さんは日本が借金大国だと知っていますか。先の衆院選で自民党が圧勝し、高市早苗首相は「責任ある積極財政」を進めるとしています。市場では積極財政は財政を悪化させるのではないかとの懸念があり、長期金利は上昇傾向にありま […]

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〈ライフスタイル 働く〉過去の価値観、手放そう

シニアや転職者「アンラーニング」 これまで培った仕事のスキルや価値観を意識的に手放す「アンラーニング」に取り組む企業や個人が出てきている。雇用期間の延長に伴うシニア社員の増加や、転職者の増加が背景にある。「シニアは成長し […]

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<あの人に迫る>夢持つ人を応援、背中押す存在に

歌唱力やダンスパフォーマンスを武器に、国内だけでなく世界も舞台に活躍する11人組のボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」のリーダー木村柾哉さん(28)。6月で結成から5年となり、グループとしてさらなる飛躍を目指しなが […]

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ソニーG、作曲AIの学習データ特定ビートルズ3割、クイーン1割…対価の算出可能に

ソニーグループは人工知能(AI)がつくった音楽から学習や生成に使われた楽曲を割り出す技術を開発した。既存の楽曲が利用されていた場合に、AIの開発元に説明や対価を求めることが可能になる。同社は音楽生成AI(総合・経済面きょ […]

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食品減税・防衛費・ガソリン…財源不足、赤字国債ゼロ至難

高市早苗政権が衆院選の公約に掲げた食料品にかかる消費税率の2年間ゼロに向けた検討が進む。実現すれば年5兆円ほど税収が減る。2026年中には安全保障関連3文書を改定する方針で、防衛費の水準も上がる可能性がある。 https […]

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税理士法人から見た景気

中小企業が元気にならないと日本経済、特に地域経済は活性化しないといわれる。大企業向けの価格転嫁は徐々に進んでいるとの指摘もあるが、中小企業を取り巻く景気はどうなのか。顧客は全て中小企業という税理士法人Bricks&amp […]

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(日曜に想う)「首相だ」「社長だ」巧妙な手口 

注意喚起】「ニセ社長詐欺」メールにご注意ください  そんな表題の警告文が先日、朝日新聞の社員向け連絡サイトに掲示された。実際の会長や社長の名をかたる不審なメールが、本社や地方総局、グループ企業に届いたという。 https […]

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春秋コラム

パソコンなどの音声を聞こえなくする機能を「ミュート」という。いま私たちは感情を外に出さないようにしたり、身近な人の感情を受けとめることを避けたりする傾向がある――。そんな研究結果を「感情ミュート社会」との題名で博報堂生活 […]

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(天声人語)再審制度の見直しで

 人間は間違える。だれでも、どんな人も、ときに間違える。筆者も数え切れないほどの経験がある。そのたびに落ち込み、反省し、AIにはこの気持ちは分かるまい、などとつぶやく。だから、あまり言いたくないが、目を疑うような誤りであ […]

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東京新聞の子育て相談を読んでいて・・・

30代ママからの相談、3歳の息子が𠮟られると壁に腕をぶつけます。答え 褒めることをみつけて この記事のURLはまだアップされていないのですが、そのサイトは以下になります。 https://sukusuku.tokyo-n […]

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高校生の書類送検事件の報道をみていて

思春期の子を持つ母として、考えさせられるニュース。まず、書類送検された理由は、17歳、16歳の男性が、SNS を通じて、15歳の女性の児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造や提供)容疑とのこと。そして、野球と偏差値の高い有 […]

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電通Gが最大の最終赤字、初の無配

電通グループの2025年12月期の連結最終損益(国際会計基準)が過去最大の赤字になったことが12日わかった。海外事業の買収に関わる損失が発生し、赤字額は前の期(1921億円の赤字)から大きく膨らむ。配当は初のゼロとする […]

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48連勤」合法でいいの? 連続勤務に歯止め、14日以上禁止も

「こうした異常な働かせ方ができる仕組みは早急に変えていくべきだというのは委員の共通認識だと思う」。2025年10月、厚生労働省の労働政策審議会の分科会で、連合の冨高裕子副事務局長が訴えた。 問題視するのは最長48日間の連 […]

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米国車に安全認証ステッカー 追加試験なしで適合認定を明示

米国で製造され安全認証を受けた自動車の輸入手続きの簡素化に合わせ、国土交通省は米国車にステッカー掲示を義務付ける。米国が認証した車を追加試験なしで受け入れるとした日米関税合意を履行するための措置で、日本の保安基準と異なっ […]

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(1強再来:中)やると言ったもの、全部やる 「重要政策大転換」首相側の思惑

「様々な声に耳を傾け、謙虚に――」。自民党が歴史的圧勝をした衆院選の翌9日、高市早苗首相(党総裁)は記者会見で、静かな口調で今後の政権運営について語っていたが、途中で「しかし……」と語気を強めた。「大胆に政権運営にあたっ […]

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催眠商法でサプリ購入を勧めた疑い、逮捕 「買わないと損する気が」

「催眠商法」でサプリの購入を持ちかけたなどとして、大阪府警は10日、大阪府箕面市の健康商品販売会社「メリーマート」代表の五条俊明容疑者(76)=箕面市船場西3丁目=と店舗責任者ら計3人を特定商取引法違反(目的隠匿勧誘)な […]

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国の借金、過去最大1342兆円 25年末、国債依存の構図続く

財務省は10日、国債と借入金、政府短期証券を合計した国の借金が2025年末時点で1342兆1720億円になったと発表した。残高は24年末から24兆5355億円増え、過去最大を更新した。物価高対策といった歳出の拡大圧力が強 […]

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ステーブルコインで株や債券売買 野村・大和証券と3メガバンク連合

野村ホールディングス(HD)、大和証券グループ本社は3メガバンクと、法定通貨に連動するステーブルコインで投資家が株や債券、投資信託を購入できる枠組みをつくる。数年内の実用化を目指す。次世代のデジタル決済手段が、企業間決済 […]

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資産運用の「相転移」

物理学に「相転移(そうてんい)」という言葉がある。これは物質が固体・液体・気体のような異なる状態へ変化する現象だ。例えば水が冷えて氷に変わるほか、逆に熱くなり水蒸気に変わることである。相転移が起こると物質の特性が非連続的 […]

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[社説]高市首相は1強を何に生かすのか

高市早苗首相(自民党総裁)は衆院選で歴史的な圧勝を収め、強固な政権基盤を手にした。衆院解散という果敢な決断が功を奏し、自信を深めていようが、大事なのは1強といえる政治力をどう政策の実現に生かすかだ。政権運営が問われるのは […]

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「ネット右翼になった父」の・・・

「ネット右翼になった父」(講談社現代新書)の著者でライターの鈴木大介さん(52)は後悔することがある。インターネット上の言説などを父が信じ込んだと思い込み、対話を避けてしまったという。誤情報や陰謀論を信じ込んだように映る […]

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雪・・・すごい

こんな雪景色を東京でみるのは、どれくらいぶりだろう。子どもが小さいときにベランダで雪だるまを作った、確かその時以来のような。今日は、選挙の日、最近は期日前投票にしていて、ラッキーだったかも。新聞を読みながら、日常にはない […]

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(漢字そぞろ歩き) 鬼

知人の一人に「来世は動物園のカピバラに生まれ変わりたい」との願望を持つ女性がいる。 カピバラは成獣なら体重40~50キログラム、体長1メートルを越え、小型イノシシくらいの大きさになるネズミの仲間で、全体の姿もそれほど愛く […]

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人間お断り、AIのSNS 米で公開「モルトブック」

米国で立ち上がった、人工知能(AI)だけが交流できるSNS「モルトブック」が波紋を広げている。人間は投稿できず、閲覧のみできる「人間お断り」の場だ。ソフトウェアの問題をAI同士で解決する有益な議論が見られる一方で、自分た […]

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私の履歴書(6)

古代の魂 パプアで「縄文人」に出会う 消えゆく生活文化、夢中で撮影 飛行機のタラップを降り、掘っ立て小屋のようなところで荷物を受け取ったとき、視線を向けられているのを感じた。建物の濃い影の中に、それよりももっと黒い肌の人 […]

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スギ花粉、多め予想 昨夏の猛暑で平年より

4日は立春。民間気象会社「ウェザーニューズ」(千葉市)によると、2月上旬からスギ花粉の飛散が始まる。昨夏の猛暑で花粉の発生源となる雄花の成長が促され、東日本を中心に飛散量は平年より多くなると見込まれており、花粉症の人に注 […]

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消費税減税よりも先に「防衛増税」4月スタート 自民党の公約には直近3回の国政選挙で「記載なし」だけど

 2月8日投開票の衆院選は、消費税減税に注目が集まっているが、選挙後に控えるのは実は増税。防衛費拡大の財源の一部を税金で賄う「防衛増税」が4月に開始される。この増税は2022年の導入決定後、2回の国政選挙では争点にされな […]

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〈リーダーの責任 衆院選2026〉「人手不足1100万人」備えよ

2040年、外国人材が経済左右 規制と共生の均衡を 衆院選で外国人の受け入れ規制を訴える政党が目立つ。日本は人口減少で2040年に1100万人の働き手不足が生じるとの民間試算がある。経済活動の維持へ外国人材に頼らざるを得 […]

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金、4兆ドル吹き飛ぶ

「安全資産」投機集中の反動 利益確定売り膨らむ 金(ゴールド)価格が大幅に下落した。前週にかけて価格が急激に上昇した反動で、利益確定の売りが膨らんだ。相場が急落した1月29日から30日にかけて、わずか1日で「時価総額」は […]

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私の履歴書 大石芳野さん 

どうして、という問いがいつも私の心にはあった。どうして私はこの世に生まれたのだろう。どうして私はこういう人間なのだろう。どうして、どうして――。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQO […]

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土と熊の生態学

五輪やサッカーW杯のように、自然界にも約4年に一度のイベントがある。東南アジアの熱帯雨林で異なる種類の木々が一斉に花をつけ、フルーツ(果実)を落とす一斉開花という現象だ。毎年夏に梨、秋に栗ご飯、冬にミカンを食べている日本 […]

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紡がれた言葉の深み

子どもの学校の先生が、子どもたちに紡いでくださった言葉、そしてそれを保護者にも伝えてくださいました。それは、親と会話したり一緒に過ごせる時間は、実はとても短いんだよと。ある試算では、今の学年であれば、実質2年ぐらいの時間 […]

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校内暴行動画のSNS拡散 ネット空間と学校、不可分の関係に

近年、学校で起きた出来事が瞬時にインターネット空間へと持ち出され、当事者の手を離れて増幅していく事例が後を絶たない。栃木県の高校や大分県の中学校で起きた生徒間暴力の動画の拡散も、その典型例の一つである。 https:// […]

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海外の遺族年金には相続税、なぜ? 夫が米国勤務、遺族が国を提訴

 厚生年金などに加入していた人の配偶者らが受け取る遺族年金。日本の遺族年金に相続税はかかりませんが、外国で働いたことで得る公的年金の遺族年金には相続税がかかります。こうした運用は不公平だとして国を相手取った訴訟が起きてい […]

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