AI時代の大学 責任と誇りの主体育てよ
論文やリポートを通じた指導は大学教育の普遍的な柱だ。人工知能(AI)の時代における、その使命とは。米アリゾナ州立大学でライティングの教育と研究に携わるポール・ケイ・マツダ教授に寄稿してもらった。生成AI(人工知能)が登場した当初、米国の大学も揺れた。学生は一様に飛びついたわけではない。使い方が分からず期待した成果が得られなかったり、かえって時間がかかったりすることもあった。自力で質の高い文章を書ける学生ほど、その限界を早く見抜いていた。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95308960Z20C26A3CK8000
文中、
米国の高等教育では、ライティングは単なる文法や形式の指導にとどまらない。書く過程そのものが思考であり、問いを立て、資料を選び、角度を定め、構成を練り直す中で知識は形づくられる。
本当にそう思います。書く行為って、じつはものすごくあちこちの脳の筋肉を使っている気がしますね。その先に、方向性が固まりプレゼン資料や論文、作成物の効率性のタイミングになったら、デジタルやAIを使いながら進めるのはいいかなと思います。なので、子どものときに、手書きで文字や文章や図や絵を書く行為をたくさん経験してほしいと、今だからすごく思います。


