(漢字そぞろ歩き) 筆の誕生
ブラシ型考案した古代中国
高校生の時、英語の副読本に書道の話が載っていて、毛筆がa brush、ブラシと書かれていた。
日本語でいう「ブラシ」にはヘアブラシや歯ブラシ、洋服ブラシ、風呂で使うボディブラシ、タイルの汚れを落とすデッキブラシ、さらにまつげや眉毛を整えるスクリューブラシなど、実にさまざまな種類があるが、書道で使う毛筆も、さらにはペンキを塗る刷毛(はけ)も、英語ではブラシとなるのかとちょっと驚いた。
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今回もとても興味深い内容でした。特に、中国では、紀元前4500年前後と推定される新石器時代の遺跡からも筆が使われた形跡があるとのこと。筆は、竹と毛が組み合わさった漢字。しかし、その形は筆の基本的な構造を示すように筆に変化したとのこと、そしてなんと筆の作り方は数千年間変わっていない。そっか。とても面白いお話でした。


