AI時代、「書く力」どう育むか

「書く力」の危機が迫っている。文章や画像を生成する人工知能(AI)が普及し、文章作成の環境が大きく変わってきた。AI任せが学習や研究にも浸透している。効率化が進む半面、情報伝達や創作など社会全体の知的活動に影響しないか。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD287KW0Y5A021C2000000

AI時代の書く力の大事さを伝える記事。知的活動の基盤は文章を書くことだ。考えることはそれだけで楽しい。

書く力の先に、考える力につながっている、だからAI時代になりAIに文章作成を任せることで、考えることつまり知的活動の基盤に影響するということなのだろう。

うーん・・・大学での現場の状況がわからないので、その影響は、肌感としてわからないのですが・・・

宿題とかを昔は白紙で出していた学生がAIを使って出すようになった感じなのかしら?一定数は、AIなど便利ツールを使いながらも自分で考えて取り組む人もいるだろう。AI云々にかかわらず、昔も今も、取り組み方の真剣度合いは、同じような比率ではないかと推察。

便利なツールが出てくると一定数起こるハレーションなのかな。私は、PCを使い始めて、手書きで文章を書くことができなくなりました。文章も思いつかないし、漢字も出てこない。しかし、保育園時代から、連絡帳は手書き。しかも決められた枠に子供の様子を端的に伝えないといけない、これを9年間やりましたが、結構、いいリハビリになりました。今でも、子供との手紙のやり取りをしていますが、すらすら文章も漢字も出てきますし、学校との手書きの連絡帳も端的に難なく書けています。

しかし、手書きで書けることが、書く力としてしかも考える力を育んでいるかと言われると・・・うーんどうなんだろうと。PCでは問題なくできているわけですし。

まぁ、便利なツールを楽できるツールとしてしか利用できないキリギリス派と、便利なツールを未来を見据えて利用するアリ派に分かれる、それは、いつの時代もそうじゃないかと思う。人間は業に引き寄せられる動物なのか、考える葦なのか・・・結局哲学に帰するか・・・

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