日本人は働いていないのか
時間は減少、生産性も低水準
「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」で2025年の流行語大賞を受賞した高市早苗首相が提唱するのが労働時間の規制緩和だ。近年はパートタイム社員の増加や残業規制の影響で労働時間が大きく減った。生産性も主要国の中で最低水準と日本の供給力は課題に直面している。
厚生労働省の毎月勤労統計は1人あたりの所定内と所定外を合わせた「総実労働時間」を公表している。1990年時点では年平均2064時間、月平...
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO93561420V00C26A1TLH000
働いている時間は、日本ほどの減少ではなくとも、アメリカも減っているが、生産性は日本は労働時間に比例して減少し、アメリカは横ばい。ドイツやイギリスも労働生産性は横ばい。これって、日本は、労働時間は減ったけど、IT化による効率化も図れていないって・・・なんとも悲しくなる。でもでも・・・労働生産性って時間当たりの付加価値だから、これって円安やデフレの影響もあるんじゃないかな。そうすると、労働生産性というより、日本全体の価格付の問題だったりすると、ちょっと見えてくる景色が変わるかも。


