大型工事、縮む受注余力 「来年度中は停止」7割

建設会社の人手不足、投資に足かせ

大手・中堅の建設会社の約7割が2026年度内は大型工事を新規受注できないとみていることが日本経済新聞の調査で分かった。建設業界の深刻な人手不足が響く。4割弱は契約済みの工事で工期が遅れる可能性があると回答した。受注余力の縮小は民間の設備投資や公共投資を制約し、経済成長の足かせとなる。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO93821840X10C26A1MM8000

大きな工事現場を、ゆっくり目にすることはないものの、戸建ての建築現場をみていると、結構外国人労働者の方が多いなと感じていました。しかし、先日の不動産屋さんの話では、外国人労働者も日本の賃金の安さに別の東南アジアに移っていて、修繕工事とか慢性的な人手不足に陥っているとのこと。10年ほど前、大手建設会社の孫請けの孫請け第5次下請けくらいのお客様がいらっしゃいましたが、そのときも人手不足、募集をかけても中高齢者が多く建築現場で派遣できる職種が限られる、若い方がいないと嘆いていらっしゃたことを思い出しました。建築現場の人手不足、今に始まったことではなかったのですが、いよいよ若い方・外国人労働者だけなく、10年前は集まっていた中高齢者の方と言われた方々も、すでに前期・後期高齢者に入ってしまったからの人手不足状況なのでしょうか。これまで建てては壊してきた建築業界も、長持ちさせる方向になっていくのかもしれませんね。

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