根深い紙文化、霞が関縛る
公文書全体で電子化2割 省庁間格差も大きく
改ざんや隠蔽などの不祥事をきっかけに政府が打ち出した公文書(行政文書)の電子化が進んでいない。方針を掲げてから7年が経過したが、今なお新規に作成・取得した文書の6割を紙が占める。民間への人材流出が止まらない霞が関にとって非効率さの代名詞とも言える「紙文化」の脱却は喫緊の課題だが、熱は一向に高まらない。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO90286700X20C25A7TL5000
電子化率 内閣法政局3.4% 厚生労働省4.3%
マイナンバーを推し進めている政府の中枢と、年金や医療関係を携わる厚生労働省が、電子化が遅れているトップ3。さすがにデジタル庁は86%電子化だが。でもマイナンバーに深く関連する省庁がこれでは、マイナンバー関連も紙で対応しているのでは、デジタル化を経験しない省庁がデジタル化を推進・・・この矛盾が不思議で仕方ない・・・だからちぐはぐな政策になってしまうのだろう。いやぁ、どうしていいのか・・・選挙で変わるのだろうか・・・


