日銀委員「再び利上げ姿勢に回帰」、9月会合意見 関税不安後退で
日銀が9月に開いた金融政策決定会合で今後の利上げに前向きな意見が複数の政策委員から出たことがわかった。30日に公表した会合時の主な意見で明らかになった。ある政策委員は米国の関税政策を巡る景気への不安感が低下したことを踏まえて「再び利上げスタンスに回帰し、金利を調整しうる状況だ」と指摘した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB302I00Q5A930C2000000
月次集計ご報告などの業務を通じて、金利の存在を感じるようになりました。それでもまだ0.2%とか0.5%とかそんなレベルだと思うと、これまでが本当に金利がほぼない世界、ゼロ金利とかマイナス金利とか、そういう時代だったんですよね。改めて考えると金利がないということは、物が上がっていかない要因の一つでもあり、それは結果として失われた30年、デフレで安い日本の今につながった要因の一つかもと考える。正常な金利の水準は、神の見えざる手で景気の状況次第だと思いますが、ただ、数字を見ていると、金利のある世界のほうが正常な状態ではないかと感じます。


