持続可能な社会保障(2) 急ピッチな負担上昇に備える

社会保障を考える際の基本は人口動向の把握です。実は将来人口推計の予測精度は高く、国立社会保障・人口問題研究所の1997年推計(中位)で、2025年人口の予測誤差はわずか1.7%です。精度が高いのは今いる人の多くがしばらく生存するからです。社会や経済の予測で30年先をこの精度で予測できるものは他にないでしょう。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO92743150R21C25A1KE8000

私が学生のときも、私の子どもの授業でも、社会保障の仕組みと負担率、将来的には、5人から3人、3人から2人、1人が1人のお年寄りを支えることになると、図や絵を用いて教科書に書かれています・・・少子高齢化が進めばそうなることは、昭和の授業から教えてもらっていました・・・でも、問題は、人口動態からこのようになることは予測できていたのに、どうしてその解決がなされてこなかったのか、今後の政策はどうしていくのがいいだろうかと、未来を担う子どもたちが、議論し学ぶところはそこじゃないかと思います・・・

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