法人の追徴税、最多3811億円

24事務年度、AI活用調査も貢献

国税庁は2日、2024事務年度(25年6月までの1年間)の法人などへの追徴税額が10年度以降で過去最多の3811億円だったと発表した。過去最多を更新したのは3年連続。内訳は法人税2187億円、消費税1220億円、源泉所得税404億円だった。調査1件あたりの追徴税額は過去2番目となる697万円に上った。同庁は22年度から、資本金1億円未満の中小法人に対して人工知能(AI)を活用して調査の必要性が高い法人を選別している。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO92961360S5A201C2CT0000

そうですよね。そうなりますよね。ビッグデータがそろえば、AIで異常値のパターンを分析、その結果として税務調査の精度もあがる。このあたりの話は、先日のブログにも書きましたが・・・ビッグデータの基礎となる申告書・決算書さらにその元となる帳簿の作り方はとても大事になってきますよね。それは、アナログをデジタルに変換する税理士事務所の仕事の重要性を意味します。なんてかっこよく書きましたが、結局、事業に係る売上・経費を税法・会計ルールに基づき計上していく、しかし行間の熟考も多い、だから哲学がとっても大事なんですよね。でも、アナログな世界が残っているからこういう哲学が必要でもあるということなんですが。

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