女性の家事・育児時間減
男女差は4時間19分 都、25年度調査
東京都は2025年度の「家事・育児実態調査」の結果を公表した。女性が家事、育児、介護にかける時間は1日平均7時間48分で、前回の23年度調査から1時間35分減った。男性は3時間29分と28分減った。男女差は5時間26分から4時間19分に縮まったものの、女性の家事・育児時間は男性の2倍超となっている。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO92980940T01C25A2L92000
COTENが運営する「ジェンダーギャップ解消調査 調査音源配信プラットフォーム」への招待が届き、COTENの人文知スペシャリストたちが、「ジェンダーギャップ解消」をテーマに行った調査内容、26回×だいたい1回あたり30~40分程度を拝聴したことを思い出した。とても良かったので内容をまとめていきたいなと思っていたけど・・・あー・・・・
私自身、10代のころから、男女の性差による区別と差別に疑問や自問自答を続けてきたわけですが、大学のゼミでも卒論テーマで調査したけど・・・微妙なままでしたが、この音源を拝聴しやっと腹落ちできました。それは、その時代時代における、人間の生産方法の違いによる規範が根源であること。時代に応じて変化していく生産方法に応じた男女の役割が、いつの時代も社会の規範として定着、しかし、生産方法は変わっていくのに、旧来の生産方法の規範の変化はそう簡単には変わらず時間がかかる、今はまさにそういう時期、だからジェンダーギャップが議論や論争になる。
この家事育児時間の差が生まれている理由、そして差が減っている理由も、現代の生産方法に応じた男女の役割の規範が、旧来の規範から変りつつあることの表れだろうと感じました。


