中層「プチタワマン」、耐震設計に盲点 長い周期の揺れ影響想定せず
高さ60メートル以下の中層「プチタワマン」の課題が見えてきた。大地震に対しても強固な耐震設計だが、高さ60メートルを超える超高層物件と違い、時間によって変化する揺れに対する構造解析が義務化されていない。国土交通省は「構造上問題はない」とするが、近年注目される「長周期」の揺れによる影響は想定できておらず、被害想定に未知数な部分が残る。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG259S40V21C25A1000000
驚いた・・・1981年の改正で60メートル以下の長周期の構造解析は対象外に。61メートルはNGで59メートルはOK。その分、安い価格で提供できる。安全ってそういうことなのかなと。また東日本大震災の被害は約32兆で世界一の自然災害だった・・・日本は、災害リスクが高い地域でも地価が安い手ごろだからと宅地開発をしてきた経緯があるとのこと。日本人は自然の恵みと同時に自然災害に見舞われてきた歴史が続くのでこのあたりも影響しているのかな。だから、税金があり政治があり専門家がありではないかと思うのだが・・・


