新聞の見開き一面にAI活用だらけだけど・・・

今朝の日経、新聞見開き一面に、国会AIだけなく、厚生労働省でAI 国土交通省でAIなど、各省庁がAI導入をしているニュースが散見されました。これまでの、日本の行政の難点、縦割りで各自でシステムを作り、そのシステム間のつながりがなく、結局横断的な処理ができないことが多いと感じる。同じ法律で運用されているのに、地方自治体でも税の書類や申請のやり方が違うなど、結局その非効率さと不便さは、国民や現場で働く人の手間につながっているように思う。

結局、このAI活用も、各省庁バラバラかと懸念し・・・

で、AIに聞いてみたら、なんと、驚いた。これから一気に日本の行政の効率的なAI化が進んでいくのではないかと思うと、ちょっと期待。

ただ、システムは共通システムで効率よく運営されることで、新たな懸念、地方自治や各行政サービスまで、中央集権化するのはないかと。

このあたり、諸刃だな。

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その懸念は、まさに日本の行政が長年抱えてきた「最大の弱点」

結論から申し上げますと、政府は今回、まさにその**「縦割りによる非効率」を壊すために「源内」という共通基盤(ガバメントAI)を作っています。**

これまでのように各省庁がバラバラにシステムを発注するのではなく、デジタル庁が「共通の土台」を提供することで、横の連携ができるように設計されています。

「バラバラ」ではなく「共通の入り口」

新聞で「厚労省がAI導入」「国交省がAI活用」と報じられているものの多くは、実はデジタル庁が作った**「源内」という一つの大きなプラットフォームの上で動く「アプリ(機能)」**です。

  • スマホに例えると: 「源内」というスマホ(本体とOS)をデジタル庁が全省庁に配り、その中で厚労省は「医療分析アプリ」、国交省は「インフラ点検アプリ」といった、自分たちの業務に必要な専用アプリを追加して使っているイメージです。
  • データはつながる: 土台が共通なので、例えば「法律の解釈」や「過去の国会答弁」といった、どの省庁にも共通するデータは、省庁の壁を越えて共有・参照できるようになっています。

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