診療報酬本体3.09%上げ 26年度、インフレ対応で30年ぶり改定率
政府は2026年度の診療報酬の改定で、医療従事者の人件費などに回る本体部分を3.09%引き上げる最終調整に入った。1996年度の3.4%以来30年ぶりの水準となる。医療機関のインフレ対応や賃上げの原資とする。診療報酬の総額は医療費として国民が負担する。医療現場の実態に応じた適正な配分が欠かせない。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1902G0Z11C25A2000000
国民皆保険制度ってすばらしい制度だと思いますが・・・少子高齢化やデジタル化によって時代が変わったなかで、現在の制度の良さは残しつつ、時代に沿った運用の見直しって必要だなと、たぶん誰しも感じていると思うのですが・・・その最初のステップが、一律診療報酬を上げることなのだろうかと・・・人口構成を考えると、どう考えても、現役世代の負担を強いることは明白ですし、その現役世代も同様にインフレや物価高に苦しんでいる・・・最終的には高市さんの判断で決まったとのこと。何か戦略的な考えがあってかな・・・まさか、中間層の所得税減税をアピールしつつ、今後社会保険料を上げるなんて・・そんなことではないことを願います。でも、もしかしたら、診療報酬があがることで、診察料も増えるので、サロン化していたような感じで病院へ行く回数を減らすこことが目的のひとつなのかな・・・いろいろ考えがめぐる。診療報酬を上げたことでの、費用対効果のシミュレーションデータなどを公表してくれたらいいのに。


