YKKに学ぶ世代間協業 シニア活用、カギは「青銀共創」

YKKの生産技術部門に所属するAさん(65)は、グローバルサプライチェーン(供給網)を人材育成面で支える。富山県の主力工場を足場に、世界70カ国・地域に散らばるグループ拠点を訪れ、駐在する中堅社員に改善手法を助言したり、海外赴任を控えた国内の若手を教えたりする。

新卒で入社後、延べ28年間をフランスや中国など海外の生産拠点で過ごし、2015~23年には執行役員まで務めた。今は無役の一担当者だが、「年の離れた同僚から受ける刺激は大きい。管理職の時に上から見ていた若手を、横から見るようになって、一層、その成長を喜べるようになった」と充実している。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO94582840S6A220C2TB1000

こんなすごいキャリアで執行役員まで務められた方が、定年延長でシニア活用として無役の一担当にとして同僚の若者から刺激を受ける日々を過ごせていることに驚きました。定年後、自宅にいるようになった夫との関係で発症する妻の夫源病の話もちらほら聞いたりするし・・・管理職後のシニア社員になって若者の成長を喜びとし、楽しく仕事ができるのは本当にすごいと感じますし、こういう組織設計ってなかなかハードルが高そうな気もします。

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