(まちの未来図) 静岡県磐田市 茶農家苦境、レモンが救う
新たな特産へ栽培後押し
茶産地の静岡県磐田市が新たな特産品としてレモンの産地化に力を入れている。農家の収入を補うためだ。茶生産量で首位から陥落した県内には奪還を求める声が上がる。一方、現場では茶に依存しない新たな収益源を模索する動きが広がる。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95176100T20C26A3L31000
世界的な抹茶ブームで、逆に日本での抹茶が不足気味で、お茶を習っているころ、抹茶が高くなっていて大変だと聞いていました。であれば、緑茶から抹茶用に変えればいいだけでは?!と、同じお茶の葉なんだから・・・とずっと思っていたのですが・・・
文中
世界的な抹茶ブームを背景に、産地では荒茶から抹茶原料となる「てん茶」に切り替える生産者が増えている。荒茶の供給減がさらに加速すれば、価格が持ち直す可能性もある。
とあるが・・・荒茶からてん茶に切り替える?どういうこと?
こういう時は、AIに聞くにかぎる!
そっか・・・これだけの設備投資をしなければいけないなら、ブームだからと言って、簡単に抹茶に切り替えるってわけにはいかないんですね・・・
まとめ
**「植物の種は同じだが、人間が手を加えることで、成分も構造も別物の茶葉に作り変えている」**ということになります。
| 項目 | 煎茶(荒茶)ライン | てん茶(抹茶原料)ライン |
| 主な機械構成 | 蒸機、粗揉機×数台、揉捻機、中揉機、精揉機、乾燥機 | 蒸機、冷却機(風波機)、てん茶炉(巨大乾燥炉) |
| 機械代の目安 | 3,000万円 〜 1.5億円 | 8,000万円 〜 3億円超 |
| 特徴 | 汎用機を並べるため、中古市場もあり、更新もしやすい。 | てん茶炉が極めて高価。1台で数千万円〜1億円超。 |


