「夏目漱石全集」の装幀、謎の文字の正体は

おそらく大多数の方々と同じく、私がはじめて読んだ漱石の作品も『坊っちゃん』だった。たしか中学生の頃に友人に勧められて読んだと思うが、その時の感想はほとんど覚えていない。しかし高校生の時には、私は『吾輩は猫である』に夢中になっていた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD306IX0Q6A330C2000000

夏目漱石からの、「クニャクニャした」石鼓の文字についてのお話。とても面白かった。Wikiによると、石鼓文(せっこぶん)とは、唐の貞観年間(627年 - 649年)に鳳翔府天興県三疇原(現在の陝西省宝鶏市鳳翔区)で出土した10基の花崗岩の石碑、またはそれに刻まれた文字をいう[1]。現存する中国の長文の石刻文字資料としては最古級のもので、出土した当時から珍重され、現在は北京故宮博物院に展示されているらしい。いつ書かれたのかは、はっきりしないものの、戦国時代の秦で作られたとする説が有力で・・・となると、紀元前9~2世紀の間、記事では、紀元前4世紀あたり。紀元前!日本はまだ縄文時代から弥生時代へ少しずつ変わり始めるころか・・・この悠久な時空間を感じる、とても不思議な心持になる。ほんと、歴史っていいなと。

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