「傷ついた大国」との同盟は可能か
米国はときに世界を驚かせ、日本はそのたびに慌てふためく。2025年の「トランプ関税」も、その系譜に連なる事件と位置付けられよう。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO91696800S5A001C2DTC000
印象的な部分
なぜ日本は米国に逆らえないのか。安全保障でお世話になっていて、最大の輸出相手国でもあるからだ
そうですよね。ラジオだったかしら、国防をミクロに考えて、例えば自分の家を守るために戸締りしたり泥棒に入られないようまずは自ら防犯に努める隣人に頼んだりはしない、しかし、自分の国になると、その安全保障を隣人に委ねる。一番大事なところを他人にゆだねるわけだから、隣人に対しては強く言えないよな~と。この時の話が、ずっと引っかかっていますね。同盟とはどういう認識なんだろう。
ChatGPTに聞いてみた回答が以下。ペリーが黒船でやってきた時代がまだまだ続いているだけなんだと改めて認識する。そして現代よりは、時の江戸幕府は戦略的に交渉したように感じる。
日米安全保障条約のアメリカでの呼び方
日本でいう「日米安全保障条約」(通称:日米安保)は、英語では Treaty of Mutual Cooperation and Security between Japan and the United States of America と呼ばれます。アメリカ側では略して U.S.–Japan Security Treaty と表現することが多いです。
また、広い意味での「日米同盟」は英語では U.S.–Japan Alliance と呼ばれます。公式文書や政治家のスピーチでも "the U.S.–Japan Alliance" という言い方が頻繁に使われています。
「同盟」というニュアンスの違い
日本語の「同盟」:歴史的に「仲間」「対等な関係」のイメージを持ちやすい言葉です(例:日独伊三国同盟)。
英語の "Alliance":必ずしも対等という意味ではなく、軍事的・戦略的な協力関係を広く指す言葉です。時には「依存」や「保護」のニュアンスを含む場合もあります。
つまり、アメリカが使う "alliance" は「友達のような対等な仲間」というより、「戦略上のパートナーシップ」に近い響きです。
アメリカ側の位置づけ
アメリカの政府文書やシンクタンクの報告書では、日米同盟を “the cornerstone of peace and security in the Indo-Pacific”(インド太平洋における平和と安全の要石)と呼ぶことが多いです。つまり「日本を守る」よりも「アジアでのアメリカの影響力を維持するための基盤」という捉え方をしているわけです。


