唯一の公的パイロット養成機関、航空大で慢性的に滞る訓練 国が対策
大量退職でパイロットが不足する「2030年問題」が迫る中、独立行政法人「航空大学校」(宮崎市)での養成が慢性的に滞っている。国内のパイロットの3割超が卒業する国内唯一の公的機関だが、昨年度は全学生の4割以上の161人が予定通りの訓練を受けられない「待機」となった。国土交通省は有識者による検討会を設け、対策案を22日に取りまとめた。
国内のパイロット計7274人(昨年1月時点)のうち2454人が航空大を卒業している。定員は1学年108人で、2年間で事業用操縦士などの資格を取得できる。
宮崎市の本校のほか、仙台と帯広(北海道)の分校があるが、2011年の東日本大震災で仙台分校が被災。それ以降、訓練が予定通りにできず、待機を求められる学生が生まれた。
https://www.asahi.com/articles/ASTBQ1TRJTBQUTIL01ZM.html
新聞を読んでいると、思わぬところで答え合わせを見つけることができて、面白い。この記事もそう。宮崎事務所のほうに行くたびに、空港に併設された航空大学校からの小型機が飛び立つ光景や、市内を旋回する様をよく見る。昔からこんなに飛んでたかしら?と、なんとなくの疑問だったのですが・・・・・記事によると、2030年のパイロット不足問題、3校あるうちの一つが東日本大震災で震災し、2校で運営されていること、しかも天候も限られているだろうから・・・だから、必然として、飛べる日の、その日の飛行数が増えてたんだ!


