定時に飛べぬ日本の翼
羽田発着、5割遅延 中・小型機増え空港過密
世界屈指の正確さを誇った日本の旅客機が時間を守れなくなってきた。国土交通省によると、2024年度の国内線の定時運航率は84%で、10年間で7ポイント下がった。大型機から中・小型機に主力が移り、全体の便数が増え空港が過密になった。激しくなる雷雨も遅れに拍車をかけている。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO92776040T21C25A1MM8000
毎月飛行機に乗るようになってから、特に、2年前の年始の羽田での事故があってからさらに遅延が常態化していると感じます。羽田が混雑していたりトラブルがあると、地方も連動して影響を受けることも多いですね。この記事を読むとさまざまな要因が複雑に影響して、このような事態になっているとのことですが、以前と違って、羽田の滑走路が混雑しているのは毎回感じるので、なんとかしないといけないのではと。環境変化は予測はできなくとも、少なくとも、国を挙げて観光事業に力を入れるときに、そのシミュレーションはできたのではないかなとも感じます。
先日のラジオで、オーバーツーリズム、特に京都に住む方の交通に影響している話がありました。国を挙げて観光事業に力を入れているが、その観光地の交通インフラは地元の業者対応になっていて、そのミスマッチが起こり各地でオーバーツーリズムの問題が出ている、それでいいのだろうかと。飛行機も同じ構図なのかなと。


