保険生かせぬ災害列島
損失補償3割どまり 経済の早期復旧を左右
日本の災害への備えが十分ではない。再保険大手のスイス再保険によると、1月に能登半島での大地震があった2024年に保険で補償できた経済損失は27%にとどまった。米国(54%)や英国(71%)といった主要国より補償範囲が狭い。被災地の経済復旧の妨げとなる懸念も出ている。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO93356030Q5A221C2MM8000
ちょっと違和感・・・企業が負担する損害保険料との費用対効果じゃないかと。大企業と違って、その支払う保険料の効果って、地方の中小企業が検討できるベースラインにあるのだろうか。資金繰りや人出不足、過疎化など、地方の中小企業が抱える問題が多い中、災害に対応する保険を戦略的に考える余裕はあるのだろうか。それに、補償も100%ではないでしょうし。先日、賃貸物件での修繕に伴い損害保険の補償を利用しましたが、以外とどうなんだろうと思うこともあったところなので、経営における守りとしての保険の必要性とその内容はしっかり検討しておくことが大事だなと。


