来年度予算案、歳出最大の122.3兆円 国債費、初の30兆円超

政府は2026年度予算案の一般会計総額を122.3兆円程度とする方向で最終調整に入った。社会保障関係費が過去最大を更新するなど物価高対応で歳出が膨らみ、25年度の115.2兆円を上回る。2年連続で過去最大を更新する。

国債の利払い費の計算に使う想定金利を3%程度とする方向だ。日銀の利上げやインフレを背景に長期金利が2%台に到達するなど上昇傾向にあり、25年度の2.0%から引き上げる。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO93436560U5A221C2EA2000

今年度は115.2兆円 来年度は122.3兆円 1.06倍 7兆円増えた、 ざっくり内訳をみると、歳出増は前年比で地方交付税2兆円と国債費支払3兆円とこの影響が大きい。歳入増は税収は6兆円、国債発行1兆円。って考えると、地方維持費負担が増え、国債支払という借金返済が増えたから、予算が増えたって印象。税収が増えたのはインフレの影響か・・・そんな感じなのかな・・・インフレは国債返済のある財政にはプラス。でも、少子高齢化の進む地方の在り方、人が減っているなか、地方において、人がたくさんいた時代と同じ状況や環境を維持するのは、なかなか難しいだろうと思う。だからと言って、東京の一極集中を殊更取り上げて再分配の議論は、ただ交付税の国負担分を東京に肩代わりしてもらうだけで、そもそも論や解決にならないだろう。また、別枠になっている、社会保障給付関係の予算の増加が気になるな・・・これはもろ、日本全体の少子高齢化が反映されるだろうから。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21511.html

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