「推し」や趣味消費に光明 日本経済、インフレ定着の道探る
日本経済は今、モノやサービスの価格が上がるインフレ経済に変わる途上にある。賃金が物価ほどには上がらず、節約志向が残る中、光明となるのは「推し」消費だ。
物価上昇は続いている。総務省の消費者物価指数の伸びは4年連続で前年比2%を超えた。食料品などの価格が上がり、25年は生鮮食品を除く総合の指数が3.1%の高い上昇率となった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA266KT0W6A220C2000000
先日、推しのアイドルのコンサートに行った。若い女性グループがメイン層ではあるものの、驚いたのは、3世代、おじいちゃんおばあちゃん娘孫のようなファミリーや杖をもっていらっしゃる老齢の方、一人おばちゃんやグループおばちゃんが、一定数いらっしゃたこと。本当に驚きましたね。スマホの影響で、いろいろなものが可視化されて、アイドルのコンサートへ行くハードルが低くなったのかもな。そうすると、中高年のファンが定着すると、グッズの価格帯なども全般あがっていくのだろうなとかぼんやり。でも、推しかつ消費が増えてるって、あれかな、踊る阿呆にみる阿呆、同じ阿保ならおどらなにゃ損損。人口のメイン層が中高年に移った現象ならまだわかるが、国民が、そういう心理に変わってきているのであれば・・・と考えると、ちょっと怖い。


