米が「踏み絵」日本板挟み

自衛隊の海峡護衛、法的根拠に課題 政府高官は派遣に慎重

トランプ米大統領による中東のホルムズ海峡への艦船派遣への期待表明を受け、日本政府は難しい判断を迫られる。安全保障で日米同盟を重視する一方、多くのエネルギーを中東からの輸入に頼るという「板挟み」の状況だ。政府内には自衛隊の艦船を紛争さなかの中東地域に送ることは現状困難だという意見が多く、米側の真意を慎重に見極める方針だ。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95048450X10C26A3EA2000

エネルギー資源がほとんどなく中東からの輸入に頼る日本、日米安保条約のもと軍隊をもたずに核をもたずに平和を言い続けてきた日本、でも一方で米軍には基地を提供し、安全が保たれているともいえる。うーん、なかなか難しい局面です。でも、今は、踏み絵としてためされないように、戦後のこれまでの知見というか、本音と建て前がある以上、うまくかわしていくしかないんだろうな。それこそ、一休さん的なとんちがあるといいのですが。戦後、諸々先延ばしにしてきた、そうせざるを得なかった日本の立ち位置なのかなと。

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