寝不足大国ニッポン、快眠の夢は道半ば 平均7時間42分は主要国最短

日本は睡眠時間が短い「寝不足大国」として知られる。日本の平均睡眠時間は経済協力開発機構(OECD)の集計によると7時間42分だった。対象となった33カ国で最も短く、全体平均を40分強、下回る。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA053600V00C26A2000000

OECDの算出する平均睡眠時間の年代ってどこだろうと、調べると、15歳〜64歳(生産年齢人口を中心とした層)のようですね。赤ちゃんや高齢者は入っていないんですね・・・もっと詳細なデータはないかなと思ったら、以下にありました。

https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r05/zentai/html/zuhyo/zuhyoc01-05.html

睡眠をとれている上位を占めるのは欧米の国、睡眠がとれているアメリカでも、8時間50分ほど、日本の平均と比べると1時間10分ほど多い。この1時間の差をもって、寝不足大国と言っているのだろうか・・・

でも、寝不足大国って言っても、長寿大国だし、健康を害していないのなら、この7時間42分という睡眠時間が、日本に住む人々にとってはちょうどいいという考え方にはならないだろうか・・・

文中に・・・

「日本人は睡眠に積極的な意義を見いださず、短いに越したことはないと考える傾向が強い」。文化人類学の視点で睡眠を論じてきた浦和大学の教授は語る。

江戸から令和までどうだったか・・・AIに聞くと・・・

時代推定・調査値主な背景
江戸約7時間〜9時間日の出とともに起き、日没で寝る自然のリズム。
明治・大正約7時間〜8時間電灯の普及が始まる。工場労働などで夜更かしが増加。
昭和(1960年)8時間13分【統計開始】 まだテレビも白黒で、夜の娯楽が少なかった。
平成(1990年)7時間47分バブル経済、24時間営業のコンビニ、深夜放送の充実。
令和(2020年)7時間12分スマホの普及、SNS。全世代で過去最短を記録。

江戸から大正までは、統計データがなく、AIの推論になるようですが、昭和から統計開始したようで、8時間以上は寝られていた!日本の好き民不足は、産業構造とスマホの普及が影響しているんですね。スマホの普及であれば、今後世界的に睡眠不足になる可能性は高いかも・・・スマホ対策って、今もいろいろ言われていますが、ますます、人類に与える影響の検証と対策が必要になってくるということになりますね。

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